真性包茎レスキュー 〜自分で治す真性包茎〜
早漏を治す
包茎の場合、亀頭が包皮に守られているため、刺激に強くありません。 このため、早漏となりがちです。 包茎でない場合は常に亀頭が露出し、下着にこすれるため、 刺激に強く、早漏ではない場合が多いのです。
つまり、包茎の場合も、亀頭を刺激に慣らすことで早漏を克服することが出来ます。 亀頭を刺激するオナニーによって克服できるのです。
では、私が実践している早漏を治す方法を紹介します。
@最初は普通にオナニーをします。 男性なら、たいていの人はオナニーしたことがあると思います。 やり方は人それぞれだと思いますので、最初は各自なれた方法で行えばよいでしょう。
Aペニスの根元を持ち、包皮を根元に寄せる 包茎矯正もかねますが、ペニスの根元を掴み、包皮を根元のほうへよせ、できるだけ亀頭を露出させましょう。
B亀頭を包皮の上から掴んでしごく この時、片手でペニスの根元を掴んだままにし、できるだけ亀頭を露出するようにしておいてください。 亀頭を直接掴むと痛いので、包皮の上から掴むようにしましょう。 包皮を根元側に寄せると、亀頭部分で包皮が突っ張った状態になりますので、 亀頭への刺激が強くなります。 この状態でしごくようにしましょう。
Cイキそうになったら手を止める イク直前までしごき、限界だと思ったら手をとめ、ガマンしましょう。 亀頭を刺激に慣らすのも大切ですが、イク直前でガマンする感覚を覚えるのも重要です。
SEXの際は、ペニスは女性の膣により、圧迫されています。 イク直前でガマンすることが出来ないと 自分では、射精の直前まで女性を責め、腰を止めたつもりでも、膣の圧迫による刺激で 思わず射精してしまうことがあります。
ガマンする感覚を身に付けるため、イク直前で手を止めてガマンし、 少し落ち着いたら、また刺激するといった具合で繰り返しましょう。
最低でも5回は繰り返すようにしましょう。
Dローションを使用し、亀頭を直接刺激する。 直接亀頭を刺激すると痛いのですが、ローションを使用すると痛みはほとんどありません。 片手の手のひらにローションを適量とり、手のひら全体に広げます。 少ないと亀頭に触れたときに痛いので、少し多めにとりましょう。
必ず、ローションをつけるのは片手だけにしてください。 両手につけると、包皮を剥いた際、手が滑って、亀頭が完全に露出していまい、 包皮が戻らなくなる可能性があり、大変危険です。
ローションのついていない手でペニスの根元を持ち、包皮を根元のほうへ引き寄せます。 そして、亀頭の露出した部分をローションをつけた手で覆うようにします。 優しく、なでるように亀頭を刺激しましょう。 ローションが乾いてくると、滑らなくなり、亀頭に痛みが走るようになりますので 乾いてきたらローションを追加しましょう。 ちなみに乾くとベタベタしてきます。
なお、ローションはドラッグストアやアダルトショップで売っています。 インターネットショップでも販売していますので、ドラッグストアで買うのが恥ずかしい方は インターネットショップを利用しても良いのではないでしょうか。 私は恥ずかしながらインターネットショップのドラッグストアで購入しています。 参考までに私が利用しているショップをこちらご紹介します。
Eコンドームを利用し、亀頭を直接刺激する。 コンドームを装着し、コンドームの上から亀頭を触っても痛みはほとんどありません。 コンドームを装着したら、ペニスの根元を掴んで包皮を後退させます。 露出した亀頭をコンドームの上から刺激します。
コンドームを使用した場合、そのまま射精することも出来ますので、オススメです。
出来るだけ時間をかけ、亀頭を刺激にならすようにしましょう。 ただし、やりすぎると、亀頭に痛みが残ることがあります。 焦らず、じっくりいきましょう。
特別編 上記6項目は自分自身で行うことですが、もし、協力してくれる女性がいる場合は 次のような方法もあります。
SEXの際に、亀頭を中心にフェラチオをしてもらう。
包皮を出来るだけ根元に寄せてもらい、露出した亀頭を中心に舌で刺激してもらうのです。 この時、女性はどこまで亀頭を露出させると痛いのか分かりません。 また、あまり強く舌で刺激されると痛いものです。 出来れば、自分が真性包茎であり、あまり亀頭を露出させると痛いこと。 あまり強く刺激されると痛いことを正直に話し、協力してもらうのが良いでしょう。
包茎の場合、ペニスを人一倍清潔にしておかなければなりません。 女性に協力してもらう場合はしっかり洗うようにしましょう。
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