真性包茎レスキュー 〜自分で治す真性包茎〜
真性包茎を自分で矯正
包茎にコンプレックスを持つ必要は無いと言いながら、なぜ、包茎を矯正したいのか? それは、安全で痛みの無いSEXをしたいからです。
真性包茎の場合、亀頭が露出してくると包皮口に締め付けられ、痛みが生じるからです。 また、亀頭が完全に露出してしまい、戻らなくなるのが怖いためです。
女性とのセックスを楽しんではいますが、痛みが走ったりすると、 亀頭が露出してしまったらという思いが頭をよぎり、ペニスが萎えてしまうのです。
また、先日こんなことがありました。 睡眠中に亀頭が露出してしまったのです。なぜそんなことになったのかは今だに不明です。 ペニスに痛みを感じ、目がさめました。一瞬で亀頭が露出してしまっていると分かりました。 あわててパンツを脱ぐとペニスが勃起し、狭い包皮口によって亀頭のした(カリの部分)が締め付けられ、 亀頭部分は血が通ってないのか、真っ赤になっていました。 全身の力を抜きペニスが萎えるのを待ち、萎えたところで包皮を引っ張りあげました。 幸い、包皮は元に戻りましたが、ペニスは締め付けられていたためか変形していました。 変形もしばらくすると治りましたが、もしこのままだったらどうしようと大変心配したものです。
こんな事故を防ぐためにも包茎を矯正したいと考えています。
手術で矯正を行うのが最も確実な矯正方法だと思いますが、手術は費用が高いことや数回の通院を必要とすること。 また、他人には知られたくないことですので、行きづらいといったことがあります。
自分で矯正する場合、費用がかからない。他人に知られないといったメリットがありますが 反面、時間がかかるといったデメリットがあります。時間を掛けてじっくり治すつもりで読んでください。
なお、ここで紹介している方法は私が実践しているものであり、同じ方法で上手くいかない場合や、思わぬ事故が起こるとも限りません。自分にあっていると判断した場合に、自己の責任において実行してください。いかなるトラブルが発生しましても当方は責任を負いません。
では、矯正方法をご紹介いたします。
@ペニスを勃起させます。
Aペニスの根元を握り、ゆっくりしごきます。(5〜10分) 痛くならない程度に包皮を根元に引き寄せるようにしごきましょう。 単に包皮を根元がわに引っ張るだけでは勃起状態を維持できませんので、 ゆっくりとオナニーをするようにしごき、勃起状態を維持してください。
5〜10分程度続けていると、包皮口もこなれてきますので、多少亀頭の先端が露出するようになると思います。 亀頭先端が露出するようになったら次の段階です。
B少し強めに包皮を根元がわに引き寄せましょう。 亀頭が締め付けられるくらいの位置まで包皮を引き寄せるようにしてペニスをしごきます。 ペニスをしごいて勃起状態を維持しますが、長時間しごき続ければ当然ペニスに快感を生じます。 亀頭が締め付けられ、刺激を受けますので、射精しないよう注意してください。 できるだけ時間をかけ、包皮口を広げていくのが目的ですので、射精しますと時間が稼げなくなってしまいます。
また、包茎の場合は、亀頭が包皮に守られていますので早漏となりがちです。 早漏を治す意味も含め、耐えるようにしてください。
C亀頭の包皮を根元側に寄せる ペニスの根元を片手で掴み、できるだけ包皮を根元のほうへ引き寄せ、 もう片方の手で亀頭を包む包皮を剥くようにしましょう。無理に剥きすぎると痛いので注意してください。 包皮口を広げるのが目的ですので、弱すぎては効果がありません。弱すぎず、強すぎずです。 この時、露出した亀頭に触れると痛みを感じると思いますので注意してください。
ペニスの上側と裏側の皮を交互に剥くようにしてください。 絶対に無理は禁物です。剥きすぎて包皮が戻らなくなると大変です。注意してください。
勃起し、硬く太くなったペニスを利用し、包皮口を少しずつ広げていきましょう。 時間はかかりますが、包皮口が広がり勃起状態の亀頭が通る状態となれば、真性・カントン包茎から仮性包茎となったと言えるでしょう。それだけでも大進歩です。SEXに支障をきたすことはまずありません。
出来るだけ時間を掛け、出来れば毎日行うようにしましょう。 なかなか毎日続けるのは大変ですが、時間を掛けてオナニーをするようなものだと考えてください。
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